UnNews:世論調査:首相にふさわしいのは「自分」5.6%
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
【2009年4月3日配信 アンサイクロペディア政治部】
民主党小沢一郎代表の公設秘書が逮捕されたことを受けて、さらに混迷の度を増す政界。アンサイクロペディア政治部が総力を挙げて行った世論調査で「次期首相にふさわしい政治家」のトップは政界引退を表明した小泉純一郎氏(9.8%)だった。舛添要一氏(7.1%)がこれに続き、有名な政治家に人気が集中した格好だ。
今回の調査では、アンサイクロペディア社会部がネット調査と電話調査を組み合わせた独自方式(ハイブリッド方式)により、他者のメディアより公正で現実的な世論調査を実現[1]。驚くべき事実が判明した。
これによると3位に民主党の岡田克也氏(5.9%)は僅差で「自分」(5.6%)を上回った。特にネット調査で「自分」を選んだ人が多く7.5%だった。これは全体で二位だった舛添要一氏のネットでの支持率(5.2%)を大きく上回り、ネット調査だけに限ると、小泉氏(8.1%)に続き第二位だった。
この調査結果について街頭で聞いてみたところ、
「政治があんな状態だから、自分でも出来ると思うのも無理もない」
「つーか、麻生首相は何位?」
などといった反応が目立ち、政治不信の広がりがうかがえた。
世論調査のスペシャリストで、統計学の専門家、宗佐与諭(そうさよろん)氏は「ネット社会では匿名性が高いことから、現実世界では見せない人間の深層心理面が現れる。特にネット調査でこの傾向が強かったことが興味深い」と指摘した。「この自信過剰な人たちは俗に厨房と呼ばれるが、厨房のほかプロ市民たちの存在もこの傾向をさらに顕著にしている」とした上で「このように政治に積極的な姿勢が世論調査に出ることは、むしろ喜ぶべきことだ」と語った。
この傾向が政治にも反映されるのか。今後の情勢も目が離せない。
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