生徒会
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
生徒会(せいとかい)とは、学校に設けられた教師らへの協賛機関。
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[編集] 概要
一応中学校以上の学校にはほぼ存在するが、実質的な存在意義は全くない。
ただ、生徒会長以下数人の補佐役が生徒会室という衛生状態の悪い部屋に入り浸って、だらだら教師へ対しての愚痴をこぼしている(彼らの生徒会室で会話した内容は職員室で録音されている場合が多いが、誰もめんどくさがって聞こうとしないのでたいした問題にはならない)。
また、建前では全生徒が構成員という名目で直接民主制を模しているが、それは建前のみで生徒総会なるものでは大抵の予算の決定や生徒会費の値上げ、新校則の可否については拍手の音の大小という極めて主観的なものによって決められることが頻りに行われている。また、挙手で決める学校も稀にあるが、その様な学校では「反対する人は反対意見を言って下さい」と全校生徒の前で発言するように脅されるため、反対する者はほとんどいない。こうした1年に1回しか開かれない生徒総会の運営方法は、ソ連邦最高会議、中華人民共和国全国人民代表大会、朝鮮民主主義人民共和国最高人民会議などの社会主義国の立法府で行われていることを、そのような国に憧れる先生方が模倣したものである。小学校で生徒会を作るという物好きな学校は代わりに児童会と呼ばれるものが作られる。
[編集] 執行部
前述の通り何もしない。日々無駄な電気を使用し井戸端会議を行う。
2006年12月、国連環境計画(UNEP)の報告により全世界の3パーセントの二酸化炭素の発生はこれら日本の生徒会室への電力供給に起因するものであることが明らかになった。なぜか、これをうけ国連安全保障理事会は改善を要求、2012年までに改善が見られない場合には生徒会室に対し武力行使を辞さない構えである考えを示した。
[編集] 委員会
日本国の政治体制をまねたような状態。ただし各委員長は委員会ごとに推薦、くじ引き、押しつけ等で決定される。大半の委員会はあるだけ無駄なものもあり、5委員会までに統合・再編といったスリム化が求められているが、上記の通り生徒会とは協賛機関にすぎずそのような面倒なことはしない。
- 風紀委員会
- 朝玄関前に立たせられて登校する生徒にだらしなくおはようございますという委員会である。
- 選挙管理委員会
- ほとんど働かない。さぼりたい人は大抵これに入りたがるが高倍率だが、選挙の時期は色々とめんどうである。
- 会計委員会
- 活動実態が不明な学校が多く、予算を牛耳ることになるため不正の温床となる。
- 文化祭実行委員会
- 文化祭のためにこき使われる委員会。文化祭シーズン以外の暇さは異常。
- 監査委員会
- 生徒会執行部やその他委員会を監視するが、会計委員会との癒着により大方の場合機能しない。
- 交通安全委員会
- 交通安全を維持するのではなく乗ってくる自転車が不法に改造されていないかを見るだけである。
- 図書委員会
- オタクと、サボりたがりの体育会系しかいない。女子にはあまり期待しない方がいい。女子には…。
など
[編集] 選挙
生徒会選挙は毎年3月、9月頃に行われる。2003年の公職選挙法改正あたりからマニフェストという単語を使用して選挙活動を行うような候補者もいるが、マニフェストとは具体的な施策、期間、数値目標を伴っていなければそれはマニフェストと呼称したただの公約なので、このような事をした候補者は語彙の意味も知らずに使っているただのバカなのでそいつに投票するヤツも自ずとバカということになる。 また、この選挙の特徴としては大半の場合信任投票となる。その場合は巨大な票を動かす力が無い限り当選する。しかも前述のように選挙管理委員会とはサボりしかいない委員会であるため仮に当選票数に至らなくても再集合するのを非常にめんどくさがるために故意に当選させてしまうことも勿論ある。
また投票用紙は極めてテキトーなものでワープロではなく手書きでしかも丸文字やギャル文字といった有権者をコケにしているとしか考えられないようなものも非常に多い。さらに藁半紙に印刷されているなどここから選挙を行う際の杜撰さを垣間見ることも出来る。回収は教室の一番後ろの人が行うため予め投票用紙を盗んでおけば容易に違反とされる行為を行うことが出来る(選挙管理委員会はただ数えるだけで不正を監視するようなこともしない)。