ポッポ
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
ポッポとはポケットモンスターに登場する小型の鳥ポケモンである。ハト目・ハト科に属するまぎれもない鳩であり、見た目は地味でパッとしないが極めて凶暴で攻撃的な性格で、人間に悪影響を与える害鳥としても有名である。
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[編集] 概要
カントー地方の森林や草原に広く生息し、自らの縄張り付近で人間を見つけると、砂をかけたり、クチバシでつついたりして攻撃してくる。もしもポッポに襲われたらむやみに逃げようとせず、どこかに飛んでいくまで待つのが良いとされている。その動きは非常に素早く、攻撃された人間がやり返そうとする雰囲気を察知するとすぐに離れていってしまう。そのため、イライラを募らせてストレスによる円形脱毛症を患う人間が非常に多く、カントー地方の行政機関には「ハゲが増えすぎてまぶしい」という苦情が相次いでいる。また近年、行政機関の対応の遅さを理由に市民団体がモンスターボールによるポッポの駆除活動を行っている地域があり、動物愛護団体から「短絡的である」と批判されている。
[編集] ポッポの迷惑行為
- 砂をかける、つつく
- 上記でも述べた立派な迷惑行為である。自分がイライラしている時にされると蹴り飛ばしたくなる(もちろん蹴る前に逃げられるのだが)。また、群れで襲ってくることもあり、場合によっては大怪我につながる可能性もある。さらにそこに集団でフンをかけられるともう目の前が真っ暗になるという被害報告も出ている。
- 農産物を荒らす
- ポッポは主に草むらにいる虫などを捕食するが、その際、虫を驚かせるために強く羽ばたいて砂煙を起こす習慣がある。そのため、果樹からまだ熟していない果実が落下してしまったり、稲が倒れてしまったりする被害が相次いでいる。
- エクストリーム・糞飛ばし
- 近年、ポッポ界で盛んに行われていると思われるエクストリームスポーツである。このスポーツのおかげで対象となった人間の頭には次々とフンが投下され、気づいたときには糞だらけというどうすることもできない状態になる。自分が対象となったときにはもう泣くしかない。また、群れをなして糞を落としていくため、金属が腐食してしまったり、土壌が汚染されたりする被害も出ている。
[編集] 出現率
前述の通り、カントー地方の森林や草原に広く生息する。特にポッポの多く生息するカントー地方では、他のポケモンを捕まえたいと思って散策していてもいつまで経ってもポッポばかりが出て来るほど多く生息している。歩いても歩いてもポッポばかりが出てくるため、ついついサイコキネシス等の強力な技で倒してしまい、技の使える回数を一気に減らされてしまうポケモン使いが後を絶たない。ポッポの狙いはそこなのだということは大半のポケモン使いはわかっているのだが、何度も何度も繰り返し出てくるためわかっていてもやってしまうというケースが多いようだ。また、あまりにもしつこく出てくるため、ついつい捕まえてしまい、気づけば自分のポケモンがポッポで埋め尽くされているという事も珍しくない。
[編集] 親分の存在
ポッポの影には常にその進化系であるピジョットという親分が存在する。ピジョットは常にポッポの活動を影から見ており、あまり調子に乗ってポッポをこらしめている人間を見ると、報復のために人間に危害を加えることが多々ある。実際にピジョットに襲われた人間からは、「なんかいきなりデカイのに襲われて、そこに追い討ちをかけるように大量のポッポから攻撃を受けるともう人生が終わったかのような気持ちになる」との被害報告も出されている。ピジョットは人間にある程度攻撃を加えると、大きめの糞を投下して去っていく。ちなみにこの場合、最初に述べた「むやみに逃げようとせず、どこかに飛んでいくまで待つのが良い」というのはほとんど通用しない。
[編集] 食用としてのポッポ
一部の地方では害鳥駆除で捕獲したポッポを食用として利用する風習が残されている。主に羽をむしったポッポに塩コショウをして焼いただけのシンプルな料理として焼き鳥屋やお祭りの屋台などで提供され、ポッポ焼きと呼ばれる。しかし、クセのある肉と少々刺激の強い見た目故にあまり人気がある料理とは言えず、たまに屋台で見かけることがあっても購入する人はごく稀である。
[編集] 長所
上記のように大半の人間にとっては害鳥としか言えないポッポだが、ことポケモン使いにとってはこのポケモンにも特筆すべき長所はある。それは進化すると強く、鳴き声もかっこいいピジョットになる事である。ポケモンマスターを目指して既に十数年に亘る旅をしている有名な非行少年も旅を始めた頃、ピジョットにするためだけにポッポを捕まえようとした(ドジな非行少年は捕まえることはできなかったが)というエピソードがある。しかし育て方を間違えるといつまでたっても糞をかけたりつついたりする迷惑なポケモンが一生自分と共にいることとなるので注意が必要である。
[編集] 進化
| ハト | ||
|---|---|---|
| 1進化 | 2進化 | |
| ポッポ | ピジョン又はアジ | ピジョット又はアジョット |
| アジ | アルセウス | アンノーン | イーブイ | ウツボット | エアームド | エルレイド | エンテイ | エンペルト | オオスバメ | オコリザル | オニゴーリ | ガース | ガーディ | カービィ | カイオーガ | ガブリアス | カモネギ | カラカラ | ギャラドス | キュウコン | ギラティナ | キルリア | グラードン | グレイシア | クレセリア | ケツバン | ゴーリキー | コイキング | コイル | ゴローニャ | サトシのゼニガメ | ザングース | サンダー | ジグザグマ | ジバコイル | シャワーズ | ジュゴン | スカタンク | スターミー | スリーパー |スリープ |ゼニガメ | ソーナンス | ダークライ | ダンバル| ディグダ | ツボツボ | デオキシス | ドータクン | トゲキッス | ドサイドン | ドダイトス | トランセル | トリトドン | ドンカラス | ナゾノクサ | ニャース | ヌケニン | ネイティオ | バクフーン | パッチール | ハネッコ | ハピナス | ハリーセン | パルキア | ピカチュウ | ピカチュー | ピチュー | ヒトカゲ | ヒトデマン | ビークイン | ビーダル | ヒードラン | ブースター | フーディン | ブラッキー | ヘルガー | ホウオウ | ポッキモン | ポッポ | ポリゴン | マクノシタ | マダツボミ | マナフィ | マルマイン | ミツハニー | ミュウ | ミュウツー | メタグロス | メタモン | メタング | モジャンボ | モルフォン| ヤドキング | ヤドン | ユンゲラー | ユキノオー | ライチュウ | ラブカス | リザードン | ルカリオ | レジアイス | レジギガス | レジスチル | レジロック | レックウザ |